2011年6月5日

マツバイに覆われた苗

田植えが終わりしばらくしてからの苗の様子です。不耕起の田んぼにはマツバイという芝に似た雑草がはえ、その間に苗が植わっているという無農薬ならでは?の風景が見られました。
肥料も蒔いていないんですよ。肥料は田面に見えるトロトロした土。イトミミズの糞です。

耕していないので昨年の古株がしっかり残っています。

3 件のコメント:

  1. お久しぶりです、梅沢です。去年の記事にコメントさせてください。実は、ウチも今年2年目の冬期湛水田はマツバイに見舞われています。ただ1年目の冬期湛水田は良い感じでトロトロ層化しているので、これ如何にと、うんうん唸っています。そこで、ちょっと思いついたことは、その前年の中耕除草(かなり粘着質に2回、表面に疑似トロトロ層を作るイメージで)をやっていたかどうかで、春の冬期湛水結果に影響するのではないかと。不耕起栽培では中耕除草しません。ご意見頂ければ幸いです。

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    1. 梅沢様、書き込みありがとうございます。私の経験ではトロトロ層(ミミズの糞)の堆積は冬期湛水を如何に早く、秋の内に始められるかとその田んぼにミミズがどれだけ棲みついているかで決まると考えています。我が家の田んぼでも、田んぼ間でトロトロ層の出来に差が出ます。中耕除草を前年にやった、やらないではないです。現に、我が家の田んぼでは、3年目を迎える不耕起田でも冬期湛水で見事にトロトロ層が堆積しています。梅沢様の田んぼで年によるトロトロ層の堆積に有意差があるのであれば、湛水を始めた時期など、比較してみてはどうでしょうか。

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  2. 中西さんが以前ブログで言われていた、早めの冬期湛水にはまったく同意です。1年目、2年目の田んぼも10月の半ば頃、同時期に始めたものですが、冬期湛水の管理に関してはまったく親父まかせな部分もあり、完璧であったかと言われると何とも言えないのです。今後は、注意深くマツバイの動向を見ていきたいと思います。

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