米農家中西のデジカメ百姓日記

2011年9月24日

稲刈り・はざ掛け天日干し

はざ掛け米の稲刈りをしました。疎植(稲株の間隔をあけた植え方)と無施肥(肥料を与えず、冬期湛水の間、イトミミズの排出する糞のみ)の栽培の為か、収量が少ない感じがします。来年度への課題が出来ました。

晴天の中、子供と愛犬チェルシーがお手伝いしてくれました。

家族と一緒でチェルシーもうれしそうです。

【農作業備忘録】
9月23~25日

  • 裏の大きい田んぼ、コシヒカリの稲刈り、はざ掛け
  • 裏の小さい田んぼ、1/5ほど刈り取り、はざを一本作り、途中まではざ掛け
  • 白毛もち米はまだ登熟していない。青い。

2011年9月23日

ペチカ その1

今夜は寒くなる予感がしました。
今年初めて、ペチカに火を入れました。ごうごう、パチパチ薪が勢いよく燃えます。

煙突の引きもよく、炎が煙道に向かって吸い込まれていきます。
翌日のニュースで木曽の開田高原(我家とは中央アルプスを挟んで反対側)で氷点下、
富士山で初冠雪だったそうです。

2011年9月17日

籾殻ボイラー その5

長く空に伸びた煙突からは煙ががモクモク。このスローな感じが実にいいです。

燃焼中の籾殻ボイラーの横穴から中を覗くと、炎が見え、確かにボイラー焚いてるなという実感が持てるのもいいです。

燃焼後の籾殻の灰はボイラー横に掘った穴の中に落ちるようになっています。この穴に大体、一週間分の灰を受けることができます。

動作の様子が家の中に引きこんだ、コントロールボックスに表示できます。もちろん動作のシーケンスを変更することも出来ます。

コントロールボックスの表示はこんな感じ。

2011年9月11日

赤米の稲穂出揃う

 赤米の稲穂が出揃いました。例年より2週間ほど遅い感じです。
香り米、黒米はこれからです。あまり出穂が遅いと、稔りに影響するので、ちょっと気がかりです。

2011年9月2日

直焚き風呂 その2

直焚き風呂の火焚きには少々コツがいります。途中で火が消えてしまわないように火種を徐々に大きくして、薪にしっかり燃えつくようにします。炊きつけが下手な私でも簡単に、火焚きができる工夫はないかと日々、考えていました。
夏になると、店にキャンプ用品が並びます。そこで、見つけたのが”米ぬか着火材”。説明を読むと材料は米ぬかとパラフィン、農家の方が手作業で作ったと書いてありました。パラフィンなしでも、油分の多い米ぬかは着火材となるのではと直感しました。

薪ストーブなどは燃焼効率を上げる為に、薪の下から空気が入るようになっています。下の写真のような火格子をロストルといいます。

焚き口にレンガを使ってロストルを敷きました。

そのロストルの下に米ぬかとおが屑を入れ、着火源として灯油を少々。

  灯油に引火し、火が米ぬか全体に徐々に拡がっていきます。火は激しくはないですが、衰えることはありません。

おが屑も燃え出すと、火の勢いが倍増します。米ぬかがおが屑の燃焼を強める支燃性材料として働いているかのようです。ロストルのお蔭で、空気の流れも良くなり、細い切端を入れておくとすぐに燃え移り、焚きつけがとても楽になりました。それに、身の回りにある米ぬかが利用できるというのがよいです。
創意工夫の風呂の火焚き。とてもおもしろいです。