米農家中西のデジカメ百姓日記

2012年5月27日

早朝の田回り

田植えが終わると、田んぼの水加減を田回りで、日々管理します。早朝、日が昇ったばかりの時間に田回りした時の風景です。 世間には新米と古株という新人、先輩を表現する言葉がありますが、不耕起田では新米の苗と昨年の古株が共存しています。下の写真にも両方が写っているのがわかるでしょうか。

田んぼに水を入れた時の波紋が朝日に照らされて、きれいです。

遠くに目を向けると、村の家々の煙突から煙が上り、一日の始まりを感じます。

田回りはバイクで回るお百姓さんが多いです。田んぼの前で出会うと、ちょっと立ち話しして、世間ばなし。そして、次の田んぼへと向かって行きます。早朝の田回りのごく普通の風景です。


転作して麦を作っている田んぼでは麦の穂が出揃ています。

2012年5月20日

冬期湛水田に田植え その2

残りの田んぼの田植えにいざ出陣。

冬期湛水、不耕起田の田面もいい感じでトロトロ層(ミミズの糞)で覆われています。稲株もボロボロです。

田植えをしたところとこれから田植えをするところでは様子がこんなに違います。





秋に均平だった田面は池塘のように窪みが出来ています。これは、秋に田んぼに残した稲わらの厚さが不均一で、その上にトロトロ層が堆積した為にボコボコになったのです。

こんなに深い穴になっているところもあります。到底、全部の窪みを均すことは断念し、そのまま植えました。







2012年5月13日

冬期湛水田に田植え その1

春を迎えた我が家の裏の冬期湛水田は草刈り機で草刈りをしても、芽吹いてきます。表面もボコボコです。

今日は、家族のお手伝いがいないので、愛犬チェルシーをお供に田植えです。

稲株の残る田んぼに田植えをします。

田植え機から見るとこんな感じです。

昨年、買い換えた田植え機でサクサク植えていきます。

田面に中央アルプスと雲が映り込み、きれいです。

2012年5月5日

冬期湛水田で草刈 その2

冬期湛水田に生えた雑草を刈り払い機で除去します。

僕はワイヤータイプの刈り取り部を好んで使っています。

この春、新調した刈り払い機も泥や切り刻まれた雑草屑で真っ黒になります。

エンジンはホンダ製にこだわっています。エンジンの信頼性はとても高く、故障しらずだからです。