米農家中西のデジカメ百姓日記

2015年5月31日

つる野菜 の支柱

エンドウ豆などつる野菜は市販のネットを使うことが多いと思います。我家では初めて、自然素材のネット?を使ってみました。ただの竹の枝です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA収穫時期が過ぎたら、エンドウ豆のつるの残渣と竹をそのまま捨てることができ、手間いらずというわけです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

野菜の支柱 立て

トマトの苗を定植してから一ヶ月。そろそろ自立があやしくなってきたので、支柱を立てました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA我家は 野菜の支柱 にちょっとした工夫でとても簡単です。市販のよくある緑色の支柱を地面に刺し、あらかじめ準備しておいた横木に針金をひと巻して固定するというものです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

畑で除草 する時、使う道具

畑は不耕起にして、野菜を作らない部分は防草シートを敷くことにより、雑草対策が楽になりました。除草作業が楽になったのですが、 畑で除草 はします。使っているのが、けずっ太郎という道具です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA内側の歯を使って除草します。野菜の株間などは、野菜を傷つけることなく安心して除草できるのでお奨めです。

手作業は百姓力を鍛える - 苗の補植作業

田植え後の補植作業を通じ、田んぼを感じる百姓力を培う

今年初めての経験として、ササニシキを栽培します。先代が栽培したことがあるか、どうかは定かではありません。今から、どのような食味か楽しみです。ということで、田植え後、苗が抜けているところや少ないところに苗をつぎ足す 補植 という作業をしました。苗を手で植えるのです。田植え機がなかった頃は当然のこととしては行われていたことです。OLYMPUS DIGITAL CAMERAこのように腰をかがめてばかりいると、腰が痛くなるので、時には腰を伸ばし、周りの風景を見ながら、やります。地道な作業です。幸い、この田んぼは大きな田んぼではないので、除草作業や 補植 作業も楽しみの一つとしてできます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ネギ苗 を移植

昨年の8月に播種したネギの種が 今は立派な ネギ苗 に育ちました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA ということで、畑のどこがいいだろうかと考え、土手際の傾斜を使い、防草シートとの間に移植することにしました。新たに移植用に土を掘割る必要がないし、防草シートとの間なので、後々、除草が楽になると考えました。OLYMPUS DIGITAL CAMERAご覧の通り、 ネギ苗 を移植しました。この場所が育てやすかったら、来年以降も、ここに定植したいと思います。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2015年5月30日

畑の雑草を 堆肥 に

我家の畑では自家用野菜を不耕起で作っています。不耕起というのは耕さないという意味です。ここ何年も耕していません。なので、土の中の環境が破壊されない為、多くのミミズがいます。 例えば、畑で雑草を抜いていると、抜いた時のわずかな振動で、びっくりしたミミズが地表に飛び出してきます。




抜いた雑草は堆肥枠の中に入れて堆肥の材料にしています。今日はこれだけ、雑草を取りました。



これを既に出来上がっている 堆肥 の中に埋めて、 堆肥 にするのです。 


2015年5月24日

くず米で 堆肥 作りー2

昨年から堆肥枠で抜いた雑草を使い、堆肥作りをしています。その中に、今年冬に、くず米を混ぜ、堆肥を作っています。下の写真の中で、手前のこげ茶色の部分が堆肥化した部分、奥の白いものが今日、追加し、まだ混ぜ込んでいないくず米です。


堆肥化が進んだ部分にはミミズがたくさんいます。


カブト虫の幼虫も何匹かいました。

2015年5月23日

​ 無農薬米 除草作業開始

無農薬米の除草作業雑草が大きくなるが効果的

先週、田植えをしましたが、田植え機で動き回っただけでは、ヒエは生き延びています。エンジン式除草機で除草作業しました。この田んぼは初めて冬期湛水した田んぼですが、やはりその効果なのか、発芽しているヒエが劇的に少ないように感じます。

こんな感じで、一列ずつ跨ぐように、行間を除草していきます。

除草機を押した後は、表面の土が攪拌されるため、表面が乱れた感じになります。

2015年5月17日

無農薬米、冬期湛水田への田植え

無農薬米 不耕起田への田植えで、秋の新米販売に向けて、不耕起栽培開始

冬期湛水した田んぼはいい感じで、トロトロ層(イトミミズの糞の堆積)が昨年の稲ワラを覆っています。自然が作り出した肥料です。

プール育苗した苗は箱の底から根が出るほど勢いがあります。その根を切ります。

こんな感じで植えてます。

2015年5月10日

不耕起田で課題の雑草 セリ

不耕起田で冬から春に掛けての除草が大事、スズメノテッポウ

冬、冬期湛水を行った田んぼでは、用水路の改修工事の為、水が止まってしまう時が時々あります。田んぼが乾燥するその期間に雑草が芽吹くことがあります。スズメノテッポウ、セリ、スギナの三種類が主なものです。不耕起田として田植えする場合、これらの雑草を 除草 する必要があります。

根っこから取ろうとすると、やりきれないので、大鎌で雑草を切り取ります。

二番芽が成長しないでくれることを願うばかりです。


2015年5月3日

味噌 作り

【5月2日】
味噌 作りの最初の作業はまずは材料の大豆を水洗いして、一晩、水に浸します。

大豆は水を吸って、ふくらみます。その大豆を大釜で煮ます。 

大豆は指で潰した時に、堅さを感じなくなるまで柔らかくします。


大豆が十分柔らかくなったら、豆ひき器でペースト状にします。

ペース状にした大豆と米糀を混ぜて、一晩寝かします。

【5月3日】
糀が大豆に十分拡がったら、桶に仕込みます。

2015年5月1日

田んぼに 発酵鶏糞 を撒く

我が家は無施肥栽培(肥料を入れない栽培)が基本ですが、一つの田んぼだけ、まだ有機肥料を使っている田んぼがあります。その田んぼで使っているのが 発酵鶏糞 です。

発酵鶏糞 は有機肥料のひとつです。良い点は、非常に安価なこと。粉末の 発酵鶏糞 は1袋(15kg)で150円ほどです。

  エンジン式の運搬車に 発酵鶏糞 を入れて、田んぼに撒きました。