米農家中西のデジカメ百姓日記

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2014年11月24日

野沢菜漬け

今日は野沢菜を漬けました。
今年は野沢菜の種を蒔く時期を逸っしてしまい、近所からもらえることになりました。

今年購入したアルミの2輪車。1輪車だと、前方に乗せるとひっくり返ってしまうことがあるのですが、2輪車は安定しています。

野沢菜漬けや味噌作りに使うために作った洗い場で野沢菜を洗い、

角の漬物桶に漬け込みます。

今年収穫した、唐辛子も入れます。

2012年6月30日

いいものを見ました

土手の草刈りなどの為に、いつもの道を通り掛かったら、今はめずらしい手押しの除草機が田んぼの中においてありました。きっと、除草しかけで、おてあるのだと思います。昔ながらの手作業をやろうという人がいるんだと思ったら、うれしくなりました。


2012年6月12日

古代米を補植

今年は古代米を育苗箱で育苗中に芽が出たばかりの種モミがネズミに荒らされたり、発芽がうまくいかなかったりで、田植え機で植えたあともご覧のとおり、欠株が多くなってしまいました。

しかたないので、5月中旬の田植え以降、残り少ない苗を田んぼの中で大事じ育て、大きくして手植えすることにしました。今日がその手植えの日です。

腰に付けたびく一杯に大きく育った古代米の苗を入れて手植えします。

この手植え、腰を曲げての作業で、慣れないときついです。僕はこの手植えが好きです。無心に黙々とやります。最近では冬期湛水と不耕起栽培の組み合わせでいやな雑草はほとんど生えません。ですから、田植え後に除草機を押すということもなくなりました。でも、今日のような手植えをすることに田植えの原点を感じます。今でも好きな作業の一つです。

2011年10月8日

コシヒカリ脱穀

 秋晴れ、まさに脱穀日和とでもいいましょうか。はざ掛けしたコシヒカリの稲束もほどよく乾燥し、文句なしです。


【農作業備忘録】
10月6日・・・・・原新田の田んぼ、三角の田んぼ稲刈り。~8日機械乾燥。
10月8~10日・・・・・裏の大きい田んぼ、小さい田んぼの脱穀
10月10日・・・・・・・・裏の小さい田んぼ、稲わらをカッターで切り、散布。2/3の面積終了。3時間ほど

2010年11月3日

とても大事な仕事

11月2日
古代米のはざ掛けの彼方、中央アルプス駒ケ岳にも初雪が見られました。寒~い冬ももうそこまで来ています。古代米の脱穀はまだだけれど、大事な仕事が残っています。

11月3日
すでに脱穀を終えたはざ掛け天日干し後の稲束をカッターで切断し、田んぼ一面にまんべんなく撒く仕事です。思い返せば10年程前、母の手伝いでやった時は単なるお手伝い。早く終わらないかなと、いやでいやでたまりませんでした。

でも今は違います。なぜならこれが自分の仕事となり、重要な目的があるから。その目的とは冬期湛水の為にこの田んぼに水を張ると、田んぼ一面の稲藁はイトミミズや他の微生物の棲みかとなり、餌となります。春にはこの稲藁の上一面に糞を排泄し、トロトロ層を形成してくれるのです。トロトロ層は自然の肥料、抑草効果、不耕起田への田植えの植え床代わりになる重要なものです。この稲藁がないイトミミズを中心とする微生物たちはうまく働いてくれないのです。稲藁はまさに「藁一本の革命」を起こす重要なものです。だから稲藁を田んぼ一面に撒くという仕事は重要です。楽しい仕事でもあります。

2010年9月25日

はざ掛け米

今日ははざ掛け天日干しするコシヒカリの稲刈りです。今日の晩から雨が降るというので、焦りながらの稲刈り、ハザ掛けでした。土手に座り、お茶しているところです。

秋と言えば、赤トンボ。でも、今年は少ない気がします。

今年の出来はどうかな。

カミさんと二人での作業、人手が少ないと結構大変なんですよ!

これ、香り米の稲穂、葉はまだ青々しています。

これ、赤米の稲穂。だいぶ頭を垂れていますが、登熟まではまだまだです。

これ、黒米の稲穂。極晩生の為、霜が降りる頃、稲刈りです。

2010年5月14日

藁タワシ


お米のお客様山田さんから、稲藁はないですかと相談がありました。
幸い、我が家でははざ掛け天日干しをしている為、収穫後、稲藁を畑のマルチ用に保存していました。
お米と共に稲藁を送って差し上げ、1ヵ月ほどして、送った稲藁で作ったという藁タワシの写真を送ってくださいました。
藁タワシを作ったきっかけは昭和15年に書かれた『生は死より強し』(谷村金一著という健康法の本に書かれていた、「藁タワシで肌をこすると、亀の子タワシとは違い、母の愛を感じる」という一文を読んだことだそうです。
山田さん曰く、体中あちこちをくるくる円を描くようにして擦ってみたのですが、硬いものは、足とか膝などのふだんこわばりがちなところに行うと、確かにこれまで感じたことがないような気持ち良さを感じました手とか顔などでは、バサついた感じしかしないのですが、下半身にはそれがかえってちょうどいい感じです。柔らかいタワシは、顔や手にちょうど良く、なるほど「母の愛」というのはこのことかもしれないと感心しています。」とのことです。
山田さんはタワシを通じて、稲藁の価値を見出されました。私は無農薬栽培のお米作りを通じて、稲藁が循環型農業で大きな役割を果たしていると実感しています。ふと、”自然農法 わら一本の革命(福岡正信著)”という著書名が頭に浮かびました。

2009年9月26日

稲刈りとはざ掛け・・・・今年は作業の工夫で楽チン

裏の田んぼの稲刈りをした。

僕がこだわるはざ掛け米。はざ掛け米はバインダーで刈り取った稲束を天日干しする。田んぼ一面に散乱している稲束をはざのところまで集めるのが重労働だ。今までは手作業で田んぼ一面から、抱きかかえて集めていた。


今年、作業の工夫をした。軽トラで一気に集めて、そのまま軽トラの上から稲束をはざ掛けする方法だ。今まで重労働で、長時間掛かっていたはざ掛け作業が楽に、短時間ですむ作業になった。今まで、重労働が当たり前と思ってやっていた作業も見直すことで、こんなに効率的にできるとは、びっくり。やっぱり創意工夫は重要だ。