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2010年10月17日

今日の無施肥田

まるでまた田植えをしたようにヒコバエ(二番芽)が出揃っています。こんなに長く成長した年は過去にありません。夏の猛暑が影響しているのでしょうか?

ヒコバエからは稲穂が出ているものもありました。

冬期湛水田では冬期の水量の少なくなった用水路の水を大切に溜めておくために、土手から漏れ出す水を少なくすることが重要です。例年、少しずつ、土手に沿って漏水防止のシートを埋設します。無施肥栽培を行った”原新田の田んぼ”と不耕起栽培を行った”下原の大きい田んぼ”で埋設作業を行いました。

今日は原新田の田んぼで冬期湛水の為、入水しました。

2010年8月29日

無農薬・無施肥田の今-2

これ、除草剤を使い、化成肥料で栽培しているコシヒカリです。

これ、我が家の田んぼ。冬期湛水し、無農薬・無施肥で栽培のコシヒカリです。

重そうに穂を垂れています。まだまだ、葉や茎は老化せず、青々しています。ふしぎだな~。無施肥(肥料を無散布)なのに生き生きとして、元気。活力を感じます。

2010年7月17日

無農薬・無施肥田の今-1

我が家では冬期湛水(耕さない稲株を残した田んぼに冬中、水を溜めて管理すること)を基本として、無農薬栽培をしていますが、今シーズン新たな挑戦をしています。

  1. 不耕起栽培(耕さない田んぼへの田植え)
  2. 無施肥(肥料を田んぼに入れない)
の二つの試みです。
この二つのうち、冬期湛水、無農薬、無施肥栽培をしている田んぼの様子をご紹介します。

 稲の背丈は慣行米(農薬・化成肥料使用米)の稲より若干、低いものの、一本一本の茎、葉は伸びやかに開張し、たくましいです。無施肥だからといって、肥料切れの様子も見られず、茎、葉とも青々しています。

田んぼの水面は全面、藻類で厚く覆われています。これは冬期湛水、稲わらを土中に深くすき込まない半不耕起での栽培の特徴です。

稲株の隙間から遥か向こうを見渡しても、目立った雑草がありません。田植えをしてから一度も、田んぼに入っていません。除草作業を必要としないまでに、雑草が抑えられています。