2009年10月31日
2009年10月22日
稲刈りとはざ掛けの絵

お待たせしている皆さん、ごめんなさい。
2009年10月12日
はざ掛け米の稲刈り終わり
台風が過ぎ、3連休の晴天続きではざ掛け米が天日で、いい感じに乾燥した。例年にはなく遅いコシヒカリの脱穀となった。あとは白毛もちと古代米の収穫を残すのみ。
10月11日 早朝、田んぼの土手で草を焼いている風景に出会った。いい感じだったので、写真に残しました。
〔農作業備忘録〕
10月10日 無農薬白毛もち米の稲刈り
10月11日 無農薬白毛もち米のはざ掛け
2009年10月10日
生命あふれる冬季湛水田
9月21日に稲刈りをした冬季湛水田を見たら、ヒコバエ(刈株から出た2番芽)が伸びていた。稲株の周りは一面、日本版ヘアーグラスと呼ばれている「マツバイ」(松葉藺)が芝生のように覆っていた。
一方周辺の農薬、化成肥料使用の田んぼはヒコバエもマツバイも生えていない。やはり無農薬の冬季湛水田は生命あふれる田んぼなんだと再認識した。
〔農作業備忘録〕
10月9日 裏の小さい田んぼ(白毛もち米)、コンバインによる稲刈り
10月10日 裏の大きい田んぼ、白毛もち米の稲刈り
10月10日 裏の大きい田んぼ、白毛もち米の稲刈り
2009年10月9日
2009年10月3日
長雨で天日干しの脱穀進まず
今日は雨が上がり、日が差した。虹が伊那谷の谷間にかかり、きれいだ。
【農作業備忘録】
10月2日・・・・下原の大きい田んぼ コンバインで稲刈り
10月2日・・・・下原の大きい田んぼ コンバインで稲刈り
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