米農家中西のデジカメ百姓日記

2017年10月15日

白毛もち米の稲刈り、稲が長くて稲刈り大変でした

今にも雨が降りそうな曇り。
白毛もち米の稲刈りをしました。稲の茎が長く、倒伏していました。稲刈り機で刈ったのですが、うまく刈れず、大分時間が掛かりました。

10月15日
昨日稲刈りした白毛もち米をはざ掛けしました。地面に搗きそうなほどに、長かったです。


2017年9月24日

ササニシキ脱穀。無施肥栽培、雑草の影響で大幅減収

今日は秋晴れ。素晴らしい農作業日和になりました。
先週、稲刈りをしたササニシキを脱穀しました。今年は、無施肥栽培し、しかも雑草の影響も大きく、収量が昨年の半分以下になってしまいました。これにめげずに、来年も無施肥栽培は続けるつもりです。

2017年9月18日

ササニシキの稲刈り

秋晴れの中、ササニシキの稲刈りとはざ掛けをしました。今年のササニシキは無施肥栽培。ただでさえ、収量が少なくなるのに、昨年晩秋に行った冬期代掻きが裏目に出て、雑草を増やす結果になってしまいました。


2017年7月30日

出穂しました

例年より1週間ほど早く、出穂し始めました。
今年は1週間ほど田植えを早くしたので、そのことも影響しているのかもしれません。

2017年7月1日

除草作業に頼りになるカルチ中耕除草機を導入しました

新型の除草機を導入しました。
カルチ中耕除草機と言います。

馬力があり、頑丈な歯で、大きくなった雑草も除草できるのが特徴です。

ご覧の通り、雑草が掘り返されて、浮いているのがわかると思います。



2017年6月4日

クログワイ除草

田植え後、除草作業を始めました。
我が家の通称、下原の大きい田んぼにはクログワイという最強難度雑草がすごい勢いで根付いています。球根状の塊茎が地下で生き続ける為、駆除しにくい雑草です。
今年は、この田んぼではクログワイ駆除のために何回も除草機を押さないといけない予感がします。

2017年5月14日

田植え

今日は快晴。
田植え日和となりました。 まだ雪を被った中央アルプス駒ヶ岳を田植え機の上から眺めながらの田植えです。

2017年5月5日

冬期代掻きと冬期湛水した田んぼの様子

不耕起田に冬期湛水しても、セリやスズメノテッポウなどは冬の間、水の中で成長を続け、春、暖かくなり始めると、爆発的に増殖します。
収穫後、初冬に冬期代掻きして、冬期湛水した田んぼには全く、雑草が見当たりません。
いい感じです。

秋に、定点撮影の為に、目印として立て支柱付近の稲株はトロトロ層で埋もれているのがわかります。



2017年4月22日

近所の桜と高遠の桜

家の近くの里山に桜の木が点々とある場所があり、桜の花の時期になると、とてもきれいです。無数の桜の木に咲き乱れているというのではないですが、里山の風景の中に桜の花がぽつんとある、というのがまた、いいのです。

今日は久しぶりに、近くの高遠城址公園に夜桜を見に行きました。
同じ桜でも、こちらは里山の桜とは違う見事さがあります。


種蒔きして2週間、発芽しました

種蒔きした籾からうまく発芽するかどうか、やきもきしましたが、2週間掛けて、発芽してくれました。

これから5月中旬頃まで、プールの中に水を溜めて、育苗開始です。

2017年4月9日

種籾蒔き

ハウスの中に、ビニールシートを敷きます。

そのビニールシートの上に種籾を蒔いた育苗箱を並べます。並べたら、育苗箱の上に太陽シートというアルミコーティングされたシートを被せます。このシートは遮熱と保温の効果があり、育苗箱の適度な温度に保つ効果があります。

2017年4月8日

種蒔きの準備

種籾から少し芽が出たので、いよいよ種蒔きです。

水から上げた種籾を洗濯機を利用して脱水。

シートに広げて、種籾同士がくっつかない程度に乾燥させます。

2017年4月2日

種籾を浸水し、芽出し開始

種蒔きをする前に、催芽と言って、眠っている種籾を目覚めさせ、少し、芽を出す作業を行います。
加温した水に漬けて、目覚めを促します。

今日は田んぼの水面に夕日が映り込みきれいでした。


育苗用ハウスの中で代掻き

稲の育苗をビニールハウスでやっています。
ハウスの中に育苗箱を並べるのですが、水平かつ平坦である必要があります。そこでポンプで水を引き入れ、土を柔らかくして、代掻きをしました。

今まで、少しぼこぼこの状態でしたが後回しにしてきた作業でした。今回、10年ぶりぐらいにやりました。

2017年3月27日

山はまだ冬

だいぶ春めいてきました。
しかし、裏庭から見える中央アルプス木曽駒ヶ岳にはまた雪が降り、下のほうまで白くなっていました。
お米の種蒔きの準備を始めています。

2017年3月19日

春めいてきた冬期湛水田

ブログの更新もすっかりご無沙汰していました。
しかし、季節は着実に春めいてきています。冬期湛水田も柔らかな春の日差しに輝いています。

昨年末に既に咲き始めた福寿草は大きな株になっています。今週から今年の米作りの準備をしようと思っています。


2017年1月4日

冬期湛水田 水面に映った空、雲、林がきれいです

冬期湛水田の水面に映った空、雲、林がきれいです

今日はよく晴れ渡り、冬期湛水田の水面に映った空、雲、林がきれいでした。空気が澄んだ冬ならではの景色と言えるでしょう。


2016年12月18日

冬期湛水田が凍りました

冬期湛水田に氷が張っても、水面下では微生物の営みが続いています

本格的な冬の到来です。
冬期湛水田の水が凍りました。
そっと乗っても、割れない程度に凍っても、水面下では微生物が活動しています。


2016年11月27日

冬期湛水 開始

冬期湛水 を始めるのは早ければ、早いほうがよい

冬期湛水 の為の入水が今年は遅れてしまいました。経験的に早ければ早いほうが、翌春によいトロトロ層ができます。イトミミズの繁殖期は春と秋と言われています。秋の繁殖期に水があると、いいのかなと勝手に思っています。

2016年11月26日

冬期湛水の準備

冬期湛水の準備

冬期湛水前の準備 として主に、田んぼの土手を水漏れしないように補修、水口に溜まった砂の除去などです。
上流から水とともに砂が流れてきて、田んぼに流入します。

田んぼによって入ってくる砂の量は違います。流入の多い田んぼでは数百キロの砂を手作業で田んぼの外に出します。

冬期は用水路の水量が5分の一ほどになります。用水路に止水板を入れて、田んぼに水が入るようにする工夫が必要です。