米農家中西のデジカメ百姓日記

2018年1月1日

2018年 元旦

新年、あけましておめでとうございます。
今日は、晴れ。すがすがしい気持ちで新年を迎えています。
昨年を振り返ると、雑草に悩まされ、収量が激減し、残念でした。しかし、そこから学んだこともあります。引き続き、無農薬栽培で頑張ります。

2017年12月30日

冬に田んぼを耕す

今日は、田んぼを耕しました。
厳冬期の間に、何回か、耕してみることにしました。
今シーズンは雑草に悩まされた為、この雑草の種や球根を乾燥と寒さで死滅できないかと考えました。この冬の間、各田んぼ、3回~4回、耕すつもりです。

乾燥した土の表面の雑草は枯れています。

耕してみると、地表に出ていない部分では、マツバイが乾燥と寒さを生きながらえていました。

2017年11月19日

冠雪した木曽駒ヶ岳にちょっと感動

今朝、裏庭から見える木曽駒ヶ岳が、冠雪しているのに気がつきました。
毎年見る景色にもかかわらず、雪のない山肌が白いのを久しぶりに見ると、ちょっと感動します。


2017年10月15日

白毛もち米の稲刈り、稲が長くて稲刈り大変でした

今にも雨が降りそうな曇り。
白毛もち米の稲刈りをしました。稲の茎が長く、倒伏していました。稲刈り機で刈ったのですが、うまく刈れず、大分時間が掛かりました。

10月15日
昨日稲刈りした白毛もち米をはざ掛けしました。地面に搗きそうなほどに、長かったです。


2017年9月24日

ササニシキ脱穀。無施肥栽培、雑草の影響で大幅減収

今日は秋晴れ。素晴らしい農作業日和になりました。
先週、稲刈りをしたササニシキを脱穀しました。今年は、無施肥栽培し、しかも雑草の影響も大きく、収量が昨年の半分以下になってしまいました。これにめげずに、来年も無施肥栽培は続けるつもりです。

2017年9月18日

ササニシキの稲刈り

秋晴れの中、ササニシキの稲刈りとはざ掛けをしました。今年のササニシキは無施肥栽培。ただでさえ、収量が少なくなるのに、昨年晩秋に行った冬期代掻きが裏目に出て、雑草を増やす結果になってしまいました。


2017年7月30日

出穂しました

例年より1週間ほど早く、出穂し始めました。
今年は1週間ほど田植えを早くしたので、そのことも影響しているのかもしれません。

2017年7月23日

冬期代掻きが裏目に出て、雑草が増えてしまいました

収穫後、水を溜め、代掻きをして、稲わらを土中に漉き込み、冬期湛水する以下のような効果があるのではないかと考えました。

当初の仮説
冬期代掻き

稲わらの土中への漉き込み

稲わらの発酵の促進

イトミミズの繁殖

厚いトロトロ層形成

雑草の発芽抑制、田んぼの富栄養化

お米の収量増

しかし、実際には雑草を増やす結果になってしまいました。





2017年7月1日

除草作業に頼りになるカルチ中耕除草機を導入しました

新型の除草機を導入しました。
カルチ中耕除草機と言います。

馬力があり、頑丈な歯で、大きくなった雑草も除草できるのが特徴です。

ご覧の通り、雑草が掘り返されて、浮いているのがわかると思います。



2017年6月4日

クログワイ除草

田植え後、除草作業を始めました。
我が家の通称、下原の大きい田んぼにはクログワイという最強難度雑草がすごい勢いで根付いています。球根状の塊茎が地下で生き続ける為、駆除しにくい雑草です。
今年は、この田んぼではクログワイ駆除のために何回も除草機を押さないといけない予感がします。

2017年5月14日

田植え

今日は快晴。
田植え日和となりました。 まだ雪を被った中央アルプス駒ヶ岳を田植え機の上から眺めながらの田植えです。

2017年5月5日

冬期代掻きと冬期湛水した田んぼの様子

不耕起田に冬期湛水しても、セリやスズメノテッポウなどは冬の間、水の中で成長を続け、春、暖かくなり始めると、爆発的に増殖します。
収穫後、初冬に冬期代掻きして、冬期湛水した田んぼには全く、雑草が見当たりません。
いい感じです。

秋に、定点撮影の為に、目印として立て支柱付近の稲株はトロトロ層で埋もれているのがわかります。



2017年4月22日

近所の桜と高遠の桜

家の近くの里山に桜の木が点々とある場所があり、桜の花の時期になると、とてもきれいです。無数の桜の木に咲き乱れているというのではないですが、里山の風景の中に桜の花がぽつんとある、というのがまた、いいのです。

今日は久しぶりに、近くの高遠城址公園に夜桜を見に行きました。
同じ桜でも、こちらは里山の桜とは違う見事さがあります。


種蒔きして2週間、発芽しました

種蒔きした籾からうまく発芽するかどうか、やきもきしましたが、2週間掛けて、発芽してくれました。

これから5月中旬頃まで、プールの中に水を溜めて、育苗開始です。

2017年4月9日

種籾蒔き

ハウスの中に、ビニールシートを敷きます。

そのビニールシートの上に種籾を蒔いた育苗箱を並べます。並べたら、育苗箱の上に太陽シートというアルミコーティングされたシートを被せます。このシートは遮熱と保温の効果があり、育苗箱の適度な温度に保つ効果があります。

2017年4月8日

種蒔きの準備

種籾から少し芽が出たので、いよいよ種蒔きです。

水から上げた種籾を洗濯機を利用して脱水。

シートに広げて、種籾同士がくっつかない程度に乾燥させます。

2017年4月2日

種籾を浸水し、芽出し開始

種蒔きをする前に、催芽と言って、眠っている種籾を目覚めさせ、少し、芽を出す作業を行います。
加温した水に漬けて、目覚めを促します。

今日は田んぼの水面に夕日が映り込みきれいでした。


育苗用ハウスの中で代掻き

稲の育苗をビニールハウスでやっています。
ハウスの中に育苗箱を並べるのですが、水平かつ平坦である必要があります。そこでポンプで水を引き入れ、土を柔らかくして、代掻きをしました。

今まで、少しぼこぼこの状態でしたが後回しにしてきた作業でした。今回、10年ぶりぐらいにやりました。

2017年3月27日

山はまだ冬

だいぶ春めいてきました。
しかし、裏庭から見える中央アルプス木曽駒ヶ岳にはまた雪が降り、下のほうまで白くなっていました。
お米の種蒔きの準備を始めています。

2017年3月19日

春めいてきた冬期湛水田

ブログの更新もすっかりご無沙汰していました。
しかし、季節は着実に春めいてきています。冬期湛水田も柔らかな春の日差しに輝いています。

昨年末に既に咲き始めた福寿草は大きな株になっています。今週から今年の米作りの準備をしようと思っています。