2013年1月27日
2013年1月20日
2013年1月14日
冬期湛水田 早朝から吹雪
早朝から、横殴りの雪。我家の裏の冬期湛水田も雪に覆われました。今日の雪は風を伴っており、こういうのを吹雪というのでしょう。視界もかなり悪くなりました。
こんな日でも、雪かき、暖房用の薪作り、ビニールハウスが雪の重みで潰れないように支柱立て、などなど、14時くらいまで外で仕事しました。
こんな日でも、雪かき、暖房用の薪作り、ビニールハウスが雪の重みで潰れないように支柱立て、などなど、14時くらいまで外で仕事しました。
2013年1月5日
籾殻・廃油ハイブリッドボイラーの開発 その5
温度コントローラを外気にさらして使っていたら、表示が消えてしまうというトラブルが発生。湿気による誤動作と判明。ビニール袋に入れ、外気を遮断する処置をしました。その後、正常に動作中。
中空構造の攪拌軸内(下写真左下の穴)に、廃油供給する為のステンレス配管を入れるやり方は
1) ステンレス配管末端部の廃油・籾殻灰による詰まり
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり
という問題がありました。そこで、燃焼室へステンレスフレキ配管で廃油の供給するように変更しました。
廃油を供給、燃焼させる前のステンレスフレキ配管の末端部は、もちろんきれいですが、
廃油供給燃焼を繰り返すと下の写真のように廃油・籾殻灰の混合物で詰まってしまいます。
そこで、ステンレスフレキ配管に常時、エアポンプで空気を流すようにして、詰まり防止になるか試行しています。エアポンプは観賞魚を飼育する際、使用する水槽用のものです。
これが廃油供給部です。
廃油タンクと電磁弁の間は液漏れしないよう、ホースバンドで締め付け改善しました。
1) ステンレス配管末端部の廃油・籾殻灰による詰まり
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり
が解決できるかどうか、しばらくこのやり方でやって、見極めます。
中空構造の攪拌軸内(下写真左下の穴)に、廃油供給する為のステンレス配管を入れるやり方は
1) ステンレス配管末端部の廃油・籾殻灰による詰まり
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり
という問題がありました。そこで、燃焼室へステンレスフレキ配管で廃油の供給するように変更しました。
廃油を供給、燃焼させる前のステンレスフレキ配管の末端部は、もちろんきれいですが、
廃油供給燃焼を繰り返すと下の写真のように廃油・籾殻灰の混合物で詰まってしまいます。
そこで、ステンレスフレキ配管に常時、エアポンプで空気を流すようにして、詰まり防止になるか試行しています。エアポンプは観賞魚を飼育する際、使用する水槽用のものです。
これが廃油供給部です。
廃油タンクと電磁弁の間は液漏れしないよう、ホースバンドで締め付け改善しました。
炎は根元が青っぽい程度で、全体的にはオレンジ~白色です。攪拌軸内に廃油を供給していた以前のやり方のほうが炎全体が青色で良かったですが、
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり
が解決できるかどうか、しばらくこのやり方でやって、見極めます。
2013年1月4日
薪小屋作り その5
昨年の8月に始めた薪小屋作りも、季節が流れ、年を越してしまいました。
ここ伊那谷は普通に-10℃とか、気温が下がります。若い頃は、寒くても平気だったことが最近はとても耐えがたく感じられ、ご覧の通り、田舎のおやじ姿です。とにかく、寒さ対策第一です。
少し作業をしては、自分の作品に見入り、自己満足に浸ってます。薪小屋作りも終盤を迎えてます。
薪を入れる幅 2メートルほどの区画を5個作っているので、総延長10メートルほどの薪小屋です。下の写真で私が立っている位置が、端っこです。既に手前の2区画に薪を置いてあります。
2013年1月1日
新年あけましておめでとうございます
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
元旦の朝、新年の幕開けにふさわしい、快晴。我家の裏の冬期湛水田に行ってみました。
冬の冷たく、澄んだ空気は雲のかかった中央アルプス 駒ケ岳を鮮やかに見せてくれました。
今年も、がんばります。
元旦の朝、新年の幕開けにふさわしい、快晴。我家の裏の冬期湛水田に行ってみました。
冬の冷たく、澄んだ空気は雲のかかった中央アルプス 駒ケ岳を鮮やかに見せてくれました。
今年も、がんばります。
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