米農家中西のデジカメ百姓日記

2006年9月24日

長谷村の鹿公園

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 今日、家族で長谷村の鹿公園に行った。餌の無人販売所で一皿30円の餌を買い、餌をやると小鹿(バンビ?)も親鹿もすぐ群がってきた。20~30頭はいるだろう。これだけの鹿を飼育するのも大変なことだ。やはり愛情と情熱がなければ・・・・・。長谷村までは我家から車で10分程。我家がある富県地区の農業用水はこの長谷村を流れる南アルプスを源流とする三峰川から引き込んでいる。長谷村は南アルプスへの登山のベースとなる村で、夏山、冬山、岩登りと、足を運んだ。山屋にとって、好きな山にすぐ行けるところに生活していることはうれしいことだ。
今度の週末は会社を1日休みを取って、いよいよ、こしひかりの稲刈り、収穫の時が来た。

伊那市ホームページの長谷村の情報

2006年9月16日

香り米の稲穂は黒色

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古代米で香り米の【緑万葉】の稲穂が出てきた。稲穂はまっ黒で殻を割ってみると中には青緑色の葉緑素に包まれた緑色のもち玄米が現れる。茎の間からでた黒い穂は40日かけてゆっくりと時間をかけて熟す。
アセチルピロリンが香る玄米からは森の香りが広がり、森林の中で食事をしているかのような錯覚をし思わず笑みがでてしまうような遠い太古の味で不思議な風味の米だ。日本古来の品種でジャポニカ種のもち米。こしひかりに少々混ぜて食べるとおいしい。

2006年9月1日

今年もいい穂(みのり)です

百姓日記の更新をさぼっている間に、稲穂が頭を垂れる時期となってた。
くず大豆と自家製発酵肥料それにイトミミズに働いてもらい、コシヒカリはいい穂(みのり)だ。
稲刈りは9月末か10月初めの予定だ。でも気になるのが、除草をまぬがれて、はびこっているヒエ。来年の課題の一つだ。

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稲穂にまぎれてはびこるヒエ


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赤米もやっと出穂。完全に穂が出揃うまでもうしばらく掛かりそうだ。