米農家中西のデジカメ百姓日記

2009年11月29日

白菜の冬ごもり

収穫したての白菜の切り口を地面にじか置きして、籾殻で覆って露地保管を試してみます。数年前にやはり収穫した白菜を縦穴のムロに入れておいたら、土に接していた切り口から根が生えて、みずみずしく新鮮さを保って冬越ししてました。今年はその時のことを思い出し、応用編。-10℃を下回るここ信州 伊那谷でこの方法でうまくいったら、他の野菜でも試してみよっ~と。









2009年11月22日

古代米の脱穀をしました


天気予報で夕方から雨が降るというので、曇天の中、古代米の脱穀をしました。冷夏の影響を受けて、黒米はしいな(籾に米が入っていないもの)ばかり。今年の黒米の収穫はほぼゼロ。
赤米、香り米は例年と同じくらいとなりました。我が家の黒米は紫黒苑という品種です。伊那谷の気候は寒いのかななんて思っています。

11月21日
冬季湛水を始めた田んぼの水口、用水路の止水板更新など、冬季湛水の水量を適量に保つための改修を行いました。


2009年11月14日

夕焼けがきれいでした

11月14日
裏の大きい田んぼに発酵鶏糞を散布しました。 15kg×25袋
夕焼けがきれいな日でした。



11月12日
昨日届いたアゼ波ガードを原新田の田んぼに埋設し、冬季湛水を始めました。今まで冬季湛水前には発酵鶏糞を散布していたのですが、今年この田んぼだけは散布せず、無肥料栽培にします。来年の稔りがどうなるか、今からわくわくします。



下原の大きい田んぼ


三角の田んぼ



原新田の田んぼ

2009年11月8日

今日はかなり頑張りました

用水路を管理している土地改という組織があります。そこへこの冬の用水路への水の供給のことを問い合わせしたら、”今シーズンは下流で大規模な工事があるので長期間、水を止める予定” と言われました。これはまずい。これではいつもの冬季湛水が出来なくなると思い、水が流れている今から出来るだけ水を溜めておくことし、今日はその冬季湛水までの作業を黙々とこなし、かなり頑張りました。

7:00~10:30頃まで
原新田の田んぼの漏水対策の為のアゼ波ガードというやつを埋設する為の溝を土手横に鍬とスコップで掘りました。結構、重労働。アゼ波ガードは12日に埋設予定。


土手には下の写真のようなモグラやネズミの作った巣穴が開いており、冬季湛水すると、水もちが悪く、下の他の人の田んぼに水が入り迷惑を掛けてしまうのです。

12:00~16:00頃まで
下原の大きい田んぼと三角の田んぼに発酵鶏糞散布。去年ののようにかみさんが軽トラで発酵鶏糞を何回かに分けて、買出し運搬係を担当。僕がトラクターで散布という連携作業。
下原の大きい田んぼ・・・・・15kg×30袋
下原の三角の田んぼ・・・・・15kg×20袋



16:00頃
下原の大きい田んぼ、三角の田んぼに入水。冬季湛水を始めました。



16:00~17:00頃
裏の小さい田んぼに発酵鶏糞散布・・・・・・15kg×20袋

これで今日の作業は終わり。くたくたになりましたが、例年より1ヶ月半も早く冬季湛水が始められ一仕事終わったという感じ。

冬季湛水する田んぼ(今日開始)・・・・・・下原の田んぼ、三角の田んぼ 
冬季湛水する田んぼ(12日開始予定)・・・・・・原新田の田んぼ 
冬季湛水する田んぼ(15日開始予定)・・・・・・裏の大きい田んぼ、小さい田んぼ
あとは用水路の工事が予定より短期間で終わることを願うばかりです。

2009年11月7日

夜明け前 紅色の雲と月

11月5日

最近は早朝、0℃付近まで気温がさがるようになりました。薄氷が張ることもあります。でもこれからの季節は空気がいちばん澄み、遠方がきれいに見える季節です。日の出前に外へ出て西の空を見ると雲が紅色に染まり、満月の月・・・・。これはなかなか絵になるぞと思い、写真に収めました。








〔農作業備忘録〕
11月7日・・・・古代米稲刈り、はざ掛け、発酵鶏糞散布準備(ハローからライムソワーへ付け換え)

11月1日・・・・玉ねぎの苗定植 350本
三女と四女の娘たちに手伝ってもらいましたが、途中からポツポツと雨がふってきて、穴あきマルチを急いで敷き、定植しました。その時の印象が強かったのでしょうか?絵日記にその時のものでした。