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米農家中西のデジカメ百姓日記

2006年9月1日

今年もいい穂(みのり)です

百姓日記の更新をさぼっている間に、稲穂が頭を垂れる時期となってた。
くず大豆と自家製発酵肥料それにイトミミズに働いてもらい、コシヒカリはいい穂(みのり)だ。
稲刈りは9月末か10月初めの予定だ。でも気になるのが、除草をまぬがれて、はびこっているヒエ。来年の課題の一つだ。

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稲穂にまぎれてはびこるヒエ


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赤米もやっと出穂。完全に穂が出揃うまでもうしばらく掛かりそうだ。

2006年7月17日

除草作業の反省

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いちおう100アールの田んぼの除草作業を終えた16日。苗はごらんの通り、勢いよく立派に成長した。でも除草作業には来年に課題を残した。田植え後、1週間~2週間の初期除草がうまくできなかった田んぼに手が掛かりすぎた事とヒエを伸ばしすぎた事がかつて経験したことがないきつい除草作業となってしまった。6月3日の除草作業開始から毎週末、朝から晩まで田んぼで四つん這いになりながら草やヒエを手取り。もう二度と繰り返さないようにするため、来年は以下のことをよく考え、やろう。

1)田植え後、1週間後には必ず、初期除草をする。その際除草機のカゴ車は外して行う。
2)2週目も除草し、ヒエはこの時に必ず取り除く。
3)できるだけ、イトミミズが繁殖する土を作り、トロトロ層を形成させる。
4)代掻きを遅くし、田植えをいつも(5月中旬)から5月下旬にずらしたが、相変わらず、草はよく生えた。代掻きのあと、落水し、草を発芽させないとだめか?田植えもいっそうのこと6月の第一週目の週末まで遅くしてはどうか?
5)田植えは5月中旬にもどしても、除草の苦労は同じかも。

2006年6月3日

除草作業を始めた

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6月3、4日 田植えが2週間前に終わった田んぼの除草作業を始めた。秘密兵器の自走式の除草機の活躍。こいつのおかげでずいぶん除草作業が楽になっているが、除草の適期を外すと、大変なことになる気の抜けない時期だ。

【6月3日の作業】
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味噌の仕込み

下原の大田の除草。除草機の前についているカゴ車を外すのを忘れ、泥を左右に押してしまいかなりの苗が泥の中に埋没してしまった。遠目に見ると、明らかに苗が歯抜け状態だ。悲惨。この田んぼ、どうしよう。

【6月4日】
早朝5時から下原の大田で埋没した苗を手作業で修復。妻と二人作業で四つん這いになりながらやったが27アールの田んぼは広すぎる。でもこの田んぼ、地道に立て直そう。

原新田の田んぼの除草。 除草機のカゴ車を取り外して、除草したら苗を倒さず、きれいに除草できた。

下原の三角の田んぼの除草。 この田んぼの除草もうまくできた。



【気づいたこと】

土の状態   ヒエの出方  冬季湛水   稲藁のすき込み

下原の大きい田んぼ   トロトロ     大発生 やってない   全量すき込み
下原の三角の田んぼ 硬い土      発生なし やった      全量持ち出し
原新田の田んぼ 超トロトロ    発生なし やった 全量すき込み
裏の大きい田んぼ
裏の小さい田んぼ 硬い土    大発生 やってない やってない 

-考察-
稲藁のすき込みは土トロトロ化に効果あり。発酵が進み、イトミミズも多いのか?
冬季湛水はヒエの発生を抑制する。

2006年5月27日

田植えが終わった

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田植えが終わった。今日は田植えが終わっていなかった25アールの家の裏の大きい田んぼ(25アール)の田植えをやった。田植えもこの田んぼで終わりなので、気持ちの上でも楽だった。この田んぼにはコシヒカリと古代米が同居する。古代米は昨年に引き続き、黒米(紫黒苑)、赤米(紅吉兆)、それから初めて栽培する香り米(緑万葉)だ。



【今日の作業】
裏の大きい田んぼの田植え

畑仕事 トマト、きゅうり、なす、ピーマンなどの苗移植

2006年5月20日

あぁ~疲れた

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5月20-21日  21日は27日、28日に予定していた田植えを前倒しして行った。早朝5時から妻と二人で約57アールの田植え。真夏日和に妻も途中でダウン。あぁ~疲れた。

【5月20日の作業】
裏の大きい田んぼと小さい田んぼの本代掻き


【5月21日の作業】
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苗も立派に育ち、今日は田植え。

2006年5月6日

水もちをよくする代掻き

【今日の作業】
家の裏の大きな田んぼの水もち(保水)が悪いので、3回代掻きをした。水もちは格段によくなった。ついでに、家の裏の小さな田んぼも1回代掻きをした。
両方の田んぼとも、深水で代掻きをしたのか(自分ではそうは思っていないが・・・)、藁くずが風で西側の土手に流れたまっていた。熊手で藁くずを土手に上げた。これをそのままにしておくと田植えの時、苗が浮いてしまい、手に負えなくなってしまう。