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米農家中西のデジカメ百姓日記

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2017年5月5日

冬期代掻きと冬期湛水した田んぼの様子

不耕起田に冬期湛水しても、セリやスズメノテッポウなどは冬の間、水の中で成長を続け、春、暖かくなり始めると、爆発的に増殖します。
収穫後、初冬に冬期代掻きして、冬期湛水した田んぼには全く、雑草が見当たりません。
いい感じです。

秋に、定点撮影の為に、目印として立て支柱付近の稲株はトロトロ層で埋もれているのがわかります。



2017年3月19日

春めいてきた冬期湛水田

ブログの更新もすっかりご無沙汰していました。
しかし、季節は着実に春めいてきています。冬期湛水田も柔らかな春の日差しに輝いています。

昨年末に既に咲き始めた福寿草は大きな株になっています。今週から今年の米作りの準備をしようと思っています。


2017年1月4日

冬期湛水田 水面に映った空、雲、林がきれいです

冬期湛水田の水面に映った空、雲、林がきれいです

今日はよく晴れ渡り、冬期湛水田の水面に映った空、雲、林がきれいでした。空気が澄んだ冬ならではの景色と言えるでしょう。


2016年12月18日

冬期湛水田が凍りました

冬期湛水田に氷が張っても、水面下では微生物の営みが続いています

本格的な冬の到来です。
冬期湛水田の水が凍りました。
そっと乗っても、割れない程度に凍っても、水面下では微生物が活動しています。


2015年1月4日

冬期湛水田の様子

みなさん、あけましておめでとうございます。
今の冬期湛水田の様子を見て頂きたいと思います。

大晦日に降った雪が田んぼに残っています。寒さの為、田んぼの水が結氷しているので、雪が残っているのです。


雪が降ると、排水口付近が詰まってしまうことがあるので、水の通り道を作ってやるなど、気配りが必要です。

2014年12月7日

冬期湛水田の様子

昨年は用水路工事により、冬期湛水が出来なくて残念でした。しかし、今年は用水路にも水が流れ、冬期湛水も順調です。



2014年11月22日

裏の田んぼ 冬期湛水開始

我が家の裏の田んぼの冬期湛水の準備が整い、入水しました。

2014年11月8日

冬期湛水にそなえて、土手補修

冬期湛水するには土手が漏水しないように補修しておく必要があります。毎年、全ての田んぼの土手を補修するわけではないです。ひどい状態の土手の補修をします。

今年は下原の田んぼの漏水防止の畦シートが傾斜がひどくなっている土手を補修しました。

まず、畦シートを完全に撤去します。

土手に沿って、まっすぐに溝を掘りなおします。

畦シートがまっすぐ埋設されるように添え木で直線を出しながら、埋設します。

こんな感じで埋設します。

2014年10月26日

冬期湛水始めました

冬期湛水を始めるのは早いほどよいのです。 ここ伊那谷では冬には氷点下になるのは当たり前です。そのような時期は田んぼの土が凍土化してしまいます。一旦このような状態になると、イトミミズの活動の立ち上がりが極端に悪くなるのかなと感じています。

今日は2つの田んぼで冬期湛水を始めました。


原新田の田んぼ

下原の三角の田んぼ

2011年10月30日

冬期湛水始めました

冬期湛水といっても、冬になったら水を入れればいいというものではなさそうです。
これは経験上、わかりました。というのは、稲刈り後できるだけ早く入水するのと、のんびり年末になってから入水するのでは、トロトロ層(ミミズの糞)の堆積の様子が全く違います。冬になってから入水したのでは、トロトロ層がほとんど堆積しません。ですから、ここ数年はできるだけ早く水を入れるようにしています。

下原の三角の田んぼとその中にあるメダカ水路(10月16日入水)



下原の大きい田んぼ(10月23日入水)


原新田の田んぼ(10月16日入水)


裏の小さい田んぼ(10月29日入水)

2011年10月16日

冬期湛水の準備 その1

はざ掛け天日干しした田んぼでは脱穀のあとに稲束が残ります。この稲束をカッターと呼ばれる機械で切り刻み、田んぼ一面に撒きます。稲わらは大変重要です。冬期湛水した時に、稲わらの下がミミズの棲家になり、ミミズたちは土を食べ、盛んに稲わらの上に糞を排泄します。この糞が天然の肥料になるわけです。
【農作業備忘録】
裏の小さい田んぼ・・・・・・稲わら散布。残りの1/3の面積完了。
三角の田んぼ、原新田の田んぼに入水。

2010年5月4日

冬期湛水田はすごい!

昨年、収穫後は田んぼ一面、稲藁に覆われていた田んぼですが、

 11月中旬より、田んぼに水を入れ、冬期湛水を始めて、5ヶ月半後の冬期湛水田の様子です。一面を覆っていた稲藁が分解し、なくなってしまったように見えます。

水中を見ると、ミミズの巣穴(ボコボコ、山のように見える部分)が見られます。

表面のトロトロした土をすくってみると、分解してなくなってしまったように見えた稲藁はその土の下にありました。

すくい上げた稲藁と土に混じって、ミミズが何匹もいました。冬期湛水している間に、田んぼ一面の稲藁はミミズの巣となり、ミミズが排泄した糞が稲藁の上に堆積したのです。このトロトロしたミミズの糞はトロトロ層と呼ばれ、天然の肥料です。

これは何の幼虫でしょう?田んぼの中を勢いよく泳いでいました。