米農家中西のデジカメ百姓日記

2016年11月13日

イトミミズ には餌が必要 冬期湛水のコツ

イトミミズ の餌として、有機物を入れると、トロトロ層がよく出来る

今まで、無施肥にこだわり、肥料と言えるものは田んぼに何も入れませんでした。
しかし、その考えを昨年から変えました。冬期湛水で活躍してもらうイトミミズには餌としての有機物が必要と感じたのです。
使うのは有機肥料の中で最も安価な発酵鶏糞です。

発酵鶏糞をトラクターに取り付けた散布機で、田んぼに撒きます。

イトミミズの散布が終わったら、田んぼに水を入れ、冬期湛水を始めるのです

今、伊那谷は紅葉が一番きれいな季節。田んぼの近くの林も紅葉しています。

黒米 はゆっくり育ち、11月が収穫時期

黒米 はゆっくり育つ為、登熟期間が長く、収穫が最も遅いです


今日、気がつきました。
我が家の裏から見える中央アルプス 木曽駒ケ岳 に雪がついていました。

最後に残った黒米は霜で枯れ、黄色になっています。

今日はこの黒米を稲刈りしました。