米農家中西のデジカメ百姓日記

2010年7月25日

早朝の田んぼの生き物たち

早朝の田んぼは静寂です。
土手草刈りの草刈機のエンジン音もまだしていません。時折、聞こえるのは水管理にやってくるお百姓さんのバイクのエンジン音だけです。田んぼの中に身を乗り出して、カメラで撮影している姿を見て、何やってんだあいつというつぶやきが聞こえてきそうです。
朝日が昇りきっているAM6時現在でもここ伊那谷は少しは、涼しさを感じます。

東の南アルプス方面は朝もやがかかり、動き出した数匹のトンボはまだ羽が濡れているのか、弱々しく、稲の上を舞っています。写真中央付近上部に白い輝点となっているのがわかりますか?

こんな風に活動前のハラビロトンボが田んぼの葉先に見られます。




モンシロチョウもまだ羽を休めています。

今は小さいですが、秋には立派な鎌をかついだカマキリじいさんになっていることでしょう!

スパイダーマンは芸術的な網を張って昼夜問わず、獲物がくるのを待っているのでしょうか?