無農薬米とマッキンリー登山
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米農家中西のデジカメ百姓日記
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2013年5月18日
無農薬米 田植え
今日は田植え。朝、」4時30分起床。
まずは、苗の準備です。
プール育苗で苗がりっぱに育ちました。葉先に朝露を付けて、生育旺盛です。
一輪車で、運び出し、
軽トラに乗せて、田んぼの土手に運びます。
我が家は不耕起田(耕さない田んぼ)があり、まずはその田んぼに田植えをしました。
ご覧の通り、昨年の稲株の残っている耕していない田んぼに田植え機で植えていきます。
植えたところと植えていないところ、確かに耕していない田んぼに田植えした様子がわかると思います。
2013年4月20日
只今、育苗中です
4月6-7日に播種した種籾は発芽して、現在の姿です。プール育苗というやり方、水を張ったプールの中で育苗します。
2013年4月7日
古代米、コシヒカり、白毛もち米の播種
昨日、育苗箱へ培土詰めが終わったので、今日はいよいよ種籾を蒔く日です。
まずは、ハウスの中に水から上げた種籾を拡げ、乾燥させます。
時々かき混ぜて、均一な乾燥になるようにします。
昨日作った培土入りの育苗箱に種籾を蒔き、灌水し、覆土します。
出来上がった育苗箱をビニールシートを敷いたハウスの中に並べていきます。
並べ終わったら、保温の為、アルミコーティングされた太陽シートを被せます。
この太陽シートはハウスの中が40℃とか高温になっても、育苗箱をその高温から守ります。また、逆にハウスの中が冷えても、育苗箱付近の暖かさを逃がさないという効果があります。
2013年4月6日
古代米、コシヒカり、白毛もち米 育苗準備 育苗箱へ土詰め
播種の時期がやってきました。まずは、育苗箱に培土を入れます。以前は箱に手作業で土を詰めていたのですが、2年ほど前から播種機を導入して、培土も詰めています。
備忘録
培土 45袋
焼土 25袋
2013年3月17日
有機肥料としてのくず大豆
今日はよく晴れ上がり、とても穏やかな、ぽかぽかでした。こんな日は待ちきれず、できる農作業を探してしまいます。ということで、今年無農薬初年度となる田んぼにくず大豆を撒きました。
大豆は有機肥料としてはとてもチッソ分が多く、多量に投入すると、米の食味が悪くなったり、イモチ病など病気を呼び込んだりと、難しさがあります。でも、少なめに使えば、なかなかよい有機資材だと思います。肥効もすぐ現れます。
10アールだったら、どうでしょう。30分もあれば、撒き終えてしまいます。
2012年7月7日
最高難度の雑草 クログワイに挫折寸前 その2
不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。
先週、除草機を押した条間を見ると、クログワイは茶色に枯れているものもありました。でも、地下では球根と地下茎が生きていると思います。こうやって、地上に出ている部分を根気よく、弱らせていくしかないように思います。
先週、除草した条間はまた起き上がって、復活しているクログワイも多く見られました。
除草機の爪を反対に取り付けることにより、泥に食いつくようにしてみました。
食いつきはよくなりましたが、エンジンと駆動部に相当な負担が掛かっているのがわかりました。しっかり、なぎ倒したり、泥にめり込ませたりと効果は上がったのですが、駆動部のチェーンが切れてしまいました。
左側が今日、除草機を押したところ、右側が先週、除草したところです。まだまだ、最後の課題 クログワイとの格闘は続きそうです。数年は掛かると思います。
2012年7月1日
最高難度の雑草 クログワイに挫折寸前 その1
不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。
無農薬による米作りを始めてから、さまざまな雑草と出会い、腰を曲げての手取り、除草機、冬期湛水、不耕起栽培と雑草を抑える米作りをしてきました。しかし、最後に、どうしても抑えられない雑草があります。ご覧ください。田んぼの奥のほうに緑色に見えるのが、条間に繁茂しているクログワイという雑草です。
容姿は砥草(とぐさ)のように、すっと一本伸びている茎です。地下の球根から芽生え、ランナーを伸ばし、勢力を拡大していきます。これが最後の課題であり、これにとりつかれた田んぼが1枚あります。
除草の原点に戻り、除草機で勢力を弱らせるしかないかなと思い、数年ぶりとなる除草機を押す週末が、しばらく続きそうです。(写真左、除草機を押したあと 写真右、除草前)
2012年6月10日
美しい絨毯のような田んぼ
昨日の日記で、無農薬初年度の田んぼの姿を雑草の視点で紹介しました。
今日は、やはり雑草の視点で無農薬8年目、冬期湛水、無施肥、不耕起の田んぼを紹介します。
苔または芝のように見える雑草はマツバイと言います。
我家の田んぼでは浅水管理した場合、このマツバイが発生します。しかし、このマツバイ、背丈が伸びるわけでもなく、おとなしいです。マツバイが絨毯のように生えてもこれを退治しようとかは思いません。見ていると、きれいな田んぼの姿だと思えるのです。昨日紹介したようなヒエはあまり多くは発生しません。ですから、最近は除草機を押すようなことも少なくなりました。
2012年6月9日
無農薬初年度の悪夢
近所の農家から、8アールほどの田んぼを借り、コシヒカリを田植えしました。無農薬初年度で、冬期湛水もしていないので、ある程度の雑草は想定していました。ご覧ください。稲の条がわからなくなってしまうほどの、ヒエが旺盛に繁茂していまいました。もう少し早く、除草すればよかった。
仕方ないので、除草機を押して、条がわかる程度に除草することにしました。
さて、条が見えてきたので、ここからどうするか? 無農薬栽培駆け出しのころの悪夢がよみがえってきました。
2012年5月20日
冬期湛水田に田植え その2
残りの田んぼの田植えにいざ出陣。
冬期湛水、不耕起田の田面もいい感じでトロトロ層(ミミズの糞)で覆われています。稲株もボロボロです。
田植えをしたところとこれから田植えをするところでは様子がこんなに違います。
秋に均平だった田面は池塘のように窪みが出来ています。これは、秋に田んぼに残した稲わらの厚さが不均一で、その上にトロトロ層が堆積した為にボコボコになったのです。
こんなに深い穴になっているところもあります。到底、全部の窪みを均すことは断念し、そのまま植えました。
2012年5月13日
冬期湛水田に田植え その1
春を迎えた我が家の裏の冬期湛水田は草刈り機で草刈りをしても、芽吹いてきます。表面もボコボコです。
今日は、家族のお手伝いがいないので、愛犬チェルシーをお供に田植えです。
稲株の残る田んぼに田植えをします。
田植え機から見るとこんな感じです。
昨年、買い換えた田植え機でサクサク植えていきます。
田面に中央アルプスと雲が映り込み、きれいです。
2012年4月28日
苗発芽で青々
ビニールハウスの中に敷き詰めた育苗箱からはきれいに発芽し、青々としてきました。
2012年4月21日
籾蒔き
芽出しした籾を水から上げ、水分を抜きます。
試験的に籾殻灰を培土にした育苗箱を6枚作りました。
大半は土の育苗培土にしました。
太陽シートというシートで覆い、育苗箱を一定の温度に保温し、発芽を促します。
2012年3月25日
籾殻灰で育苗培土を作る その3
醗酵が落ち着き、温度が下がった籾殻灰は培土として使用するには、水分が多く播種機でうまくまけません。そこで、ハウスの中に持ち込み、薄く広げ、乾燥させることにしました。
本当に、培土として使えるか不安も消えず、試しに育苗箱に培土、その上に播種、その上に覆土という構成にしました。
保温には太陽シートを使い、現在お試し中です。
3月19日(月)から種籾を水に浸漬中です。
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