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米農家中西のデジカメ百姓日記

2015年4月4日

籾蒔き の準備-2

籾蒔き を前に育苗培土の準備をしました。一人では大変なので、お手伝いが必要です。育苗箱の底に薄い紙を敷き、その上に培土を均一に入れます。

土を詰めるために、コンベア式の播種機を使います。これを使うと箱の中に均一に適量の土を詰めることができます。

土を詰め終わった箱は次の 籾蒔き 作業の為に重ねておきます。 

2015年3月22日

種籾の浸漬を始めました

水を入れた容器に水を循環させるポンプを入れます。

種もみは例年と同じコシヒカリ、白毛もち米、赤米、黒米、香り米に加え、ササニシキ。


ササニシキは今年初めて栽培してみます。どんなお米なのか楽しみです。



水に浸して、2週間ほど催芽を促します。

2015年1月24日

くず米で肥料作り

精米すると、品質の悪いお米がくず米として出ます。今日はこのくず米を肥料にすることを考えました。

裏の畑に取った草や野菜の残渣を入れる堆肥枠を作ってあります。

今まで投入した雑草や野菜残渣が黒くボロボロになっていい具合に堆肥になっています。

そこに穴を掘り、くず米を投入しました。その後、上に今までに出来た堆肥を被せます。

数ヵ月後にどんな堆肥になっているか楽しみです。

2015年1月4日

冬期湛水田の様子

みなさん、あけましておめでとうございます。
今の冬期湛水田の様子を見て頂きたいと思います。

大晦日に降った雪が田んぼに残っています。寒さの為、田んぼの水が結氷しているので、雪が残っているのです。


雪が降ると、排水口付近が詰まってしまうことがあるので、水の通り道を作ってやるなど、気配りが必要です。

2014年12月7日

冬期湛水田の様子

昨年は用水路工事により、冬期湛水が出来なくて残念でした。しかし、今年は用水路にも水が流れ、冬期湛水も順調です。



2014年11月30日

朝霧の冬期湛水田

伊那谷では霧が出ることがあります。 そのような時はとても幻想的な風景が見られます。冬期湛水田と霧が降りた遠影です。雪の中央アルプス駒ヶ岳が神聖な頂に見えました。



2014年11月22日

裏の田んぼ 冬期湛水開始

我が家の裏の田んぼの冬期湛水の準備が整い、入水しました。

2014年11月8日

冬期湛水にそなえて、土手補修

冬期湛水するには土手が漏水しないように補修しておく必要があります。毎年、全ての田んぼの土手を補修するわけではないです。ひどい状態の土手の補修をします。

今年は下原の田んぼの漏水防止の畦シートが傾斜がひどくなっている土手を補修しました。

まず、畦シートを完全に撤去します。

土手に沿って、まっすぐに溝を掘りなおします。

畦シートがまっすぐ埋設されるように添え木で直線を出しながら、埋設します。

こんな感じで埋設します。

2014年10月26日

冬期湛水始めました

冬期湛水を始めるのは早いほどよいのです。 ここ伊那谷では冬には氷点下になるのは当たり前です。そのような時期は田んぼの土が凍土化してしまいます。一旦このような状態になると、イトミミズの活動の立ち上がりが極端に悪くなるのかなと感じています。

今日は2つの田んぼで冬期湛水を始めました。


原新田の田んぼ

下原の三角の田んぼ

2014年9月21日

無農薬米の稲刈り

家の裏の小さな田んぼの稲刈りをしました。 今年は例年より気温が低く、曇っていると、とても寒く感じます。天気もよく、気持ちよく稲刈りができました。


翌日、9月22日は刈り取った稲のはざ掛け天日干しです。小さな田んぼなので、3時間も掛からないくらいで作業は終了しました。

2014年8月24日

田んぼ 出穂の様子

古代米は赤米、黒米、香り米を栽培しています。その中で、赤米が一番早く出穂します。時期は例年、お盆のころ、8月15日、16日。今年は、ちょっと様子がおかしいです。今、やっと出穂しました。


白毛もちは勢いよく、出揃いました。

コシヒカリも重そうに穂を垂れています。

2014年7月13日

最高難度の雑草 クログワイ退治 その4

不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。

下の写真は雑草の中で最も手ごわいクログワイに支配された田んぼの2012年の様子です。
クログワイに栄養を持っていかれ、クログワイの間に多少、稲株が見える程度でした。

昨年、2013年はこの田んぼの半分は作付せず、クログワイ退治をしました。田植え後から秋の収穫までの間、トラクタで3回ほど代掻きをして、芽吹いたクログワイを漉き込むという方法です。
その甲斐あり、クログワイは大夫、減りました。稲株も元気です。

それでも残っているクログワイを退治する為に、除草機を押しました。

今年は収穫が期待出来そうです。

2014年5月25日

​無農薬米 除草作業開始

無農薬米の除草作業雑草が大きくなるが効果的

田植えが終わった田んぼ、一週間後に除草を始めました。

2014年5月17日

​ 無農薬米 田植え

​無農薬米の田植えで、秋の新米販売に向けて、栽培開始

よく晴れ上がり、田植え日和となりました。



田植えあとの我が家の田んぼに中央アルプス駒ヶ岳が映りこんでいます。駒ヶ岳の駒形 (馬の形の雪形)も少し、見えてきました。


2014年5月4日

不耕起栽培断念

昨年秋から冬の間の用水路工事の為、冬期湛水ができませんでした。なので、田んぼには春の訪れとともに、スズメノテッポウを中心に雑草が繁茂してしまいました。加えて、天然の肥料であるトロトロ層もありません。

ということで、5年間続けてきた不耕起栽培田ですが、今年、耕す決断をしました。また、来シーズンからの不耕起栽培に期待しています。

2013年7月7日

無農薬初年度

無農薬初年度の田んぼは冬期湛水しなければ、確実に除草で苦労することになります。
この初年度の田んぼもこれが2回目の除草。

2013年6月30日

最高難度の雑草 クログワイ退治 その3

不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。

6月16日「最高難度の雑草 クログワイ退治 その1」でご紹介したクログワイの除草ですが、6月16日除草時の写真と半月経過した6月30日の同じ場所の様子をご紹介します。


6月16日除草後の様子(左半分:除草後の箇所  右半分:未除草の箇所)


6月30日の様子(左半分:6月16日除草後の箇所  右半分:未除草の箇所)

16日に除草した箇所にクログワイが見られます。1回の除草だけでは、不十分のようです。しかし、右半分の未除草の箇所より明らかにクログワイは少なくなっています。除草機による除草効果はありそうです。

6月30日除草後の様子
クログワイはほとんど見られません。またしばらくしたら、様子を見てみたいと思います。



2013年6月29日

最高難度の雑草 クログワイ退治 その2

不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。

昨年、クログワイという雑草で壊滅的な減収となった不耕起栽培していた田んぼです。今年は、耕し、コシヒカりの作付けはしましたが、クログワイ退治に注力することにしました。
手前が半分が田植えしたコシヒカリ。奥に見えるのが、繁茂してきたクログワイです。
作付けした手前もクログワイが繁茂すると想定していたのですが、コシヒカリののほうが勝ったのか、株間もすっきり見えています。

田んぼの奥はというと、ご覧のとおり、クログワイがすごいです。
このクログワイ、どうして除草最高難度かというと、球根を持ち、地下茎で勢力を拡大していくのです。不耕起栽培では、耕しませんので、クログワイは地下で好きなように勢力を広げることができるのです。

このクログワイをトラクタで漉き込んでしまうというわけです。

しばらくしたら、もう一度、トラクタで攪拌しようと思います。