無農薬米とマッキンリー登山
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米農家中西のデジカメ百姓日記
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2015年5月1日
田んぼに 発酵鶏糞 を撒く
我が家は無施肥栽培(肥料を入れない栽培)が基本ですが、一つの田んぼだけ、まだ有機肥料を使っている田んぼがあります。その田んぼで使っているのが 発酵鶏糞 です。
発酵鶏糞 は有機肥料のひとつです。良い点は、非常に安価なこと。粉末の 発酵鶏糞 は1袋(15kg)で150円ほどです。
エンジン式の運搬車に 発酵鶏糞 を入れて、田んぼに撒きました。
2015年4月5日
籾蒔き の準備-3
種蒔き の準備として、水に浸漬して、2週間経過しました。前日に加温ヒーターを投入して水温を30℃ほどまで上げて、発芽を促しました。
モミの端が白くなっているのがわかるでしょうか。この部分から発芽します。
もっと拡大してみましょう。左上の白い部分が発芽しているところです。
この発芽した種もみを水から引き上げ、水を切ります。
引き上げた後の水はこの通り、真っ黒。古代米のモミの色で、水が染まったのです。
水を切るのに使うのは洗濯機。農業用に中古の洗濯機が活躍しています。
2015年4月4日
籾蒔き の準備-2
籾蒔き を前に育苗培土の準備をしました。一人では大変なので、お手伝いが必要です。育苗箱の底に薄い紙を敷き、その上に培土を均一に入れます。
土を詰めるために、コンベア式の播種機を使います。これを使うと箱の中に均一に適量の土を詰めることができます。
土を詰め終わった箱は次の 籾蒔き 作業の為に重ねておきます。
2015年3月22日
種籾の浸漬を始めました
水を入れた容器に水を循環させるポンプを入れます。
種もみは例年と同じコシヒカリ、白毛もち米、赤米、黒米、香り米に加え、ササニシキ。
ササニシキは今年初めて栽培してみます。どんなお米なのか楽しみです。
水に浸して、2週間ほど催芽を促します。
2015年1月24日
くず米で肥料作り
精米すると、品質の悪いお米がくず米として出ます。今日はこのくず米を肥料にすることを考えました。
裏の畑に取った草や野菜の残渣を入れる堆肥枠を作ってあります。
今まで投入した雑草や野菜残渣が黒くボロボロになっていい具合に堆肥になっています。
そこに穴を掘り、くず米を投入しました。その後、上に今までに出来た堆肥を被せます。
数ヵ月後にどんな堆肥になっているか楽しみです。
2015年1月4日
冬期湛水田の様子
みなさん、あけましておめでとうございます。
今の冬期湛水田の様子を見て頂きたいと思います。
大晦日に降った雪が田んぼに残っています。寒さの為、田んぼの水が結氷しているので、雪が残っているのです。
雪が降ると、排水口付近が詰まってしまうことがあるので、水の通り道を作ってやるなど、気配りが必要です。
2014年12月7日
冬期湛水田の様子
昨年は用水路工事により、冬期湛水が出来なくて残念でした。しかし、今年は用水路にも水が流れ、冬期湛水も順調です。
2014年11月30日
朝霧の冬期湛水田
伊那谷では霧が出ることがあります。 そのような時はとても幻想的な風景が見られます。冬期湛水田と霧が降りた遠影です。雪の中央アルプス駒ヶ岳が神聖な頂に見えました。
2014年11月22日
裏の田んぼ 冬期湛水開始
我が家の裏の田んぼの冬期湛水の準備が整い、入水しました。
2014年11月8日
冬期湛水にそなえて、土手補修
冬期湛水するには土手が漏水しないように補修しておく必要があります。毎年、全ての田んぼの土手を補修するわけではないです。ひどい状態の土手の補修をします。
今年は下原の田んぼの漏水防止の畦シートが傾斜がひどくなっている土手を補修しました。
まず、畦シートを完全に撤去します。
土手に沿って、まっすぐに溝を掘りなおします。
畦シートがまっすぐ埋設されるように添え木で直線を出しながら、埋設します。
こんな感じで埋設します。
2014年10月26日
冬期湛水始めました
冬期湛水を始めるのは早いほどよいのです。 ここ伊那谷では冬には氷点下になるのは当たり前です。そのような時期は田んぼの土が凍土化してしまいます。一旦このような状態になると、イトミミズの活動の立ち上がりが極端に悪くなるのかなと感じています。
今日は2つの田んぼで冬期湛水を始めました。
原新田の田んぼ
下原の三角の田んぼ
2014年9月21日
無農薬米の稲刈り
家の裏の小さな田んぼの稲刈りをしました。 今年は例年より気温が低く、曇っていると、とても寒く感じます。天気もよく、気持ちよく稲刈りができました。
翌日、9月22日は刈り取った稲のはざ掛け天日干しです。小さな田んぼなので、3時間も掛からないくらいで作業は終了しました。
2014年8月24日
田んぼ 出穂の様子
古代米は赤米、黒米、香り米を栽培しています。その中で、赤米が一番早く出穂します。時期は例年、お盆のころ、8月15日、16日。今年は、ちょっと様子がおかしいです。今、やっと出穂しました。
白毛もちは勢いよく、出揃いました。
コシヒカリも重そうに穂を垂れています。
2014年7月13日
最高難度の雑草 クログワイ退治 その4
不耕起栽培、無農薬米は雑草のクログワイ退治で苦労。百姓力鍛錬の最高難度の課題。
下の写真は雑草の中で最も手ごわいクログワイに支配された田んぼの2012年の様子です。
クログワイに栄養を持っていかれ、クログワイの間に多少、稲株が見える程度でした。
昨年、2013年はこの田んぼの半分は作付せず、クログワイ退治をしました。田植え後から秋の収穫までの間、トラクタで3回ほど代掻きをして、芽吹いたクログワイを漉き込むという方法です。
その甲斐あり、クログワイは大夫、減りました。稲株も元気です。
それでも残っているクログワイを退治する為に、除草機を押しました。
今年は収穫が期待出来そうです。
2014年5月25日
無農薬米 除草作業開始
無農薬米の除草作業雑草が大きくなるが効果的
田植えが終わった田んぼ、一週間後に除草を始めました。
2014年5月17日
無農薬米 田植え
無農薬米の田植えで、秋の新米販売に向けて、栽培開始
よく晴れ上がり、田植え日和となりました。
田植えあとの我が家の田んぼに中央アルプス駒ヶ岳が映りこんでいます。駒ヶ岳の駒形 (馬の形の雪形)も少し、見えてきました。
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